――美容脱毛サロン大手のミュゼプラチナムが、歯科領域であるホワイトニングのフランチャイズ(FC)事業を開始するに至った経緯をお聞かせください。

 ミュゼプラチナムは創業して15年になりますが、創業当初から美容脱毛だけではなく、会員になっていただいたすべての女性の幸せにつながるような事業を展開していきたいと考えていました。

 現在、美容脱毛サロンのほかに、化粧品ブランドの「ミュゼコスメ」やショッピングサイトなども展開しており、ここに集まってきた女性のお客さまに提供する、さまざまなサービスの中の1つとして、ホワイトニングを位置づけています。

 また、歯科の先生方は口腔内を清潔に、健康的に保つために、歯科医院には予防的に通ってもらいたいと考えていますが、現実には「虫歯になったら仕方なしに通うところ」と、とらえられることが多いと感じています。そこを当社がホワイトニングを通して関わることで、歯科医と患者さまとの出会いを提供できると考えました。 歯科は医療分野であると同時にサービス業という側面もあると考えており、特にサービス面では未開拓の分野でした。ここにミュゼプラチナムの接客・接遇やマーケティングのノウハウを提供することで、歯科医院が心地よい場になるという確信もありました。

 

――御社が展開するミュゼホワイトニングFCプログラムの内容について、教えてください。

 当社は、美容脱毛サロンで、厳しいお客さま目線でのサービスを培い、4年連続で顧客満足度1位(2017年7月時点東京商工リサーチ調べ)をいただいています。

 FCプログラムにおいてはまず、この接客・接遇のノウハウを歯科用に応用した研修プログラムがあります。

 そして、お客さまに継続して通ってもらうための、さまざまな仕組みを提供します。例えばその1つとして、患者さまのご意見を直接吸い上げ、歯科医院にフィードバックする仕組みを導入しています。これはお客さまからの直接の意見を、月1回のレポートとしてフィードバックするものです。これにより、定期的に通いたい歯科医院としてサービスの質やレベルが提供できているかの指標を持つことができます。

 また、美容脱毛サロンの女性会員数が327万人(2018年1月時点)いますが、その会員に対して、ホワイトニングをアピールします。

 さらに、末光先生の歯科医院で実践しているホワイトニングの術式や、患者さまとのコミュニケーション技法などを、現場に応じた方法で行うことができます。

 

――では実際に、ミュゼホワイトニングFCプログラムは、どのような流れで加盟・事業開始に至るのか、簡単に説明していただけますか。

 お申し込みいただいたら書類審査をして、面談をします。これらの審査は、院長の理念をお聞きし、当社の歯科に対する予防意識と一致するかを見るためです。

 契約成立した時点で、ホワイトニングの基礎知識や技術、さらに接客・接遇などの研修が始まります。

 さらに、ミュゼホワイトニングのポータルサイトに、医院名や連絡先を掲載し各医院の紹介ページを用意するほか、チラシやパンフレットなどの販促物をつくり、全国のミュゼプラチナム 170店舗(2018年1月時点)で配布します。

 歯科医院の看板に、ミュゼホワイトニングのロゴをつけてもらいますが、内外装と設備はこれまで通りでいいので、費用も抑えられます。また、歯科医院の場所や大きさの制限はありません。

 このように、なるべくハード面での費用を抑え、例えば、現役の歯科医であり、自身も歯科医院を経営している歯科医の末光先生に現場での悩みを相談できるなど、ソフト面での手厚いフォローが受けられるのが、このプログラムの大きな特徴です。

 

恵比寿院(平日11:00〜20:00、休日9:00~18:00)
池袋院(11:00〜20:00)
※末光先生との面談もご希望により調整致します。

 

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