窓がある完全個室診療室。待合室は大人用と広い子供用があります。
【東京都/江東区】
都営新宿線「住吉駅」B2出口すぐ
ミュゼホワイトニング住吉駅前歯科医院
基本情報
オフィスホワイトニング
歯科医院で歯科医師・歯科衛生士が施術を行う(※1)ホワイトニング方法です。歯を漂白する効果のある高濃度の過酸化水素(※2)を薬剤として用いることができ、歯を本来の色以上の白さに導くことが可能です。早めに効果を実感したい方におすすめです。
※1※2:患者の口腔内に手を触れる施術及び、高濃度の過酸化水素の取り扱いには歯科医師・歯科衛生士の資格が必要です。
ホームホワイトニング
歯科医院で処方された薬剤と自分専用の型取りしたマウスピース(※1)を使用し、自宅などで自分自身で行うホワイトニング方法です。好きな時間・場所で行える点が特徴で、回数を重ねることで医院施術と同程度~それ以上の白さを目指すことも可能です。(※2)
※1:市販の簡易的なマウスピースを使用することも可能です。
※2:薬剤は市販されているものもありますが、市販品の場合漂白作用を呈する程の濃度は含まれないため歯の表面清掃のみが目的となります。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を組み合わせて行う方法です。医院施術により短時間で白さを高めた上で、自宅でのケアも継続的に行っていきます。短期間で白さを深めていきたい方に最適の方法と言えます(※)。
※漂白成分を含む薬剤使用の場合
セルフホワイトニング
歯の表面汚れを除去することを目的とし、お店の設備や道具・セルフ用ホワイトニング剤(※)を使用して自分自身の手でケア全行程を行う方法です。専門店のほか、ネイルサロンや美容室などに併設されることもあり、低価格で気軽に利用できる点が魅力です。
※:一般的なセルフホワイトニング剤には漂白成分が含まれない為、歯自体を本来の色以上に白くしたい方にはオフィスホワイトニング・ホームホワイトニングがおすすめとなります。
なお、「ミュゼホワイトニングセルフ」では漂白作用のあるホワイトニング剤(亜塩素酸ナトリウム)を使用するため、歯の本来の色以上の白さを目指すことができます。
医院環境
クレジットカード対応・駅近(徒歩5分以内)・個室あり・キッズスペースあり・担当制・相談のみ可・急患対応・連携大学病院あり・女性医師勤務
診療科目
一般歯科 小児歯科
診療内容
-
保険診療
-
自由診療
お支払方法
現金・クレジットカード(自費診療)
(VISA/MasterCard/JCB/American Express/Diners Club)
電話
03-3633-9531(診察時間に準ずる)
スタート日
2020年02月01日
所在地
東京都江東区毛利1-11-14
詳しいアクセスを見る
医院紹介
医院のタイプ
歯を残す治療を目指す!
しっかり丁寧に説明!
怒らない・怖くない!
医院の特徴
徹底した感染予防
衛生管理、感染予防の体制は最新の方法で取り組んでおります。手指の洗浄、器具・材料は高いレベルで滅菌し、紙コップ、グローブ(ゴム製手袋)はすべて使い捨てのものを利用しています。
院内写真
《駅近で通いやすい》「住吉駅」から徒歩2分と近く、B2出口にはエレベーターも併設されているため、幼いお子さま連れの患者様や足腰に痛みをお持ちの患者様でも安心して通えます。
スタッフ紹介
歯科医師紹介
住吉駅前歯科医院
歯科医師中原 順子
経歴・プロフィールを見る
アクセス
電車でのご来院
都営新宿線「住吉駅」B2出口から1分
出口を出て左側に見える「整骨院」の隣が当院です。
バスでのご来院
「毛利2丁目」から30秒
お車でのご来院
四つ目通りを錦糸町方面へ、新大橋通り越え1つ目の信号から2軒目
当院の対応項目
クリーニング・スケーリング
PMTC・ポリッシング
デュアルホワイトニング
ラミネートベニア
ポリリントリートメント
《LINEポイント特典》無料トリートメント
お試しホワイトニング20
お試しホワイトニング20 リッチ
ご挨拶
住吉駅前歯科医院は、「『生きがい創造の歯科医院』として、患者様に快適な生活を提案します」という理念のもと、患者様の健康づくりのお手伝いを進めてまいりました。
現代のムシ歯や歯周病に対する知識や理解においては、昔と比べものにならないほど高まり、歯科および医療界の流れ、患者様の医療に対するニーズは目に見えて変わってきています。
一方、どのように変化しても決して変わってはいけないものがあります。それは「心」です。医療とは単なる学問や技術ばかりでなく、より大切なものは「良き信頼関係」いわゆる「心」の繋がりがあればこそ、十分な医療が行えるものと実感しております。
当院では、患者様をただ治療するばかりではなく、治療を通して体も心もより良くなることを最終目的としています。
この方針を見失うことなく、健康づくりの様々な提案を通して、さらなる貢献をしてまいりたいと考えております。