2020-10-18
『小顔音読〜歯科医師が教える、魔法の早口ことば』(末光妙子 著)発売のお知らせ
「だぞざどどざぞだ×3回」であなたも小顔に!
- □ 会話が前より減った
- □ 無表情の時間が増えた
- □ 口角が下がった
そんな人に試して欲しい、新しい生活様式に備えた健康法、それが「魔法の早口ことば」です。
▶︎ 書籍のご購入はこちら私たちの生活は新型コロナウイルスにより一変しました。どこへ行くにもマスクをつけるようになったことは、大きな変化のひとつです。
そんなマスクに隠れた口元は、緊張感なくゆるみがちになって、口元の筋肉が衰えてしまいます。口角が下がり、口が半開きのままの時間が増え、口呼吸をする方も増えたと言われています。ミュゼプラチナムが実施したアンケート(※)によると、マスク生活で会話が減り、口角が下がった、ほうれい線が気になる、など口元の筋肉が衰えたように感じるかという問いに、半数を超える方が「実感している」と答えました。
これは、「落ち舌」といって舌が通常よりも下がった位置にあることが原因です。
落ち舌を改善し、小顔、声の若返り、いびきや滑舌、嚥下機能などの改善効果も期待できる新しい生活様式に備えた健康法、それが「魔法の早口ことば」です。
(※)2020年7月15日~26日10代~50代の女性に行ったアンケート。総数1669名。
【 書籍内容一部紹介 】
イラストレーターmakomoさんが描く、童話の中から飛び出したかわいいキャラクターたちと一緒に様々なトレーニングに挑戦してみましょう。
■「舌が落ちている」ってどういうこと?
■小顔になれる「魔法の早口ことば」を言ってみよう!
上記以外にも、マスクをしながらできる「舌回しトレーニング」、顔のこりスポットを流す「小顔ほぐし」、歯を白く保つための習慣、みんなが気にしている 歯・あご・声のことについて、楽しく実践しやすい、やってみたいと思える方法を提案しています。続きはぜひ書籍でお楽しみください。
《対談》へアメイクアーティストのKOBAさんと一緒に小顔音読!
- □ 舌の位置で見た目の印象が変わる
- □ マスクの下からでもできる舌のトレーニング
- □ KOBAさんによる小顔メイク紹介
KOBA(小林都志乃)
日本で初のヘアメイクとスタイリスト両方行うクリエイターとして、数々の著名人や歌手の方を担当しキャリアを積む。全ての女性をキレイにしたいという思いで、美容に特化したビューティーヴィジュアルクリエイト(BVC)協会を設立。働きながら通えるプロのヘアメイクを育てるメイクスクールの開講、各種教育期間で講演やスキンケアのプロデュースを行ない、活動の幅を広げている。
《書籍概要》
- 書籍名
- 小顔音読~歯科医師が教える、魔法の早口ことば~
- 著者
- 末光妙子
- 税込価格
- 1,430円(本体価格1,300円)
- 発売日
- 2020年10月26日
- 出版社
- ワニブックス
《著者紹介》
ミュゼホワイトニング歯科医師 末光妙子
日本大学松戸歯学部付属病院勤務後、一般歯科医院にてインプラント・矯正を軸に診療を行う。2010年4月よりホワイトニング専門歯科医師として勤務。現在はミュゼホワイトニングを運営する医療法人財団 匡仁会の理事長を務めながら、ホワイトニングの技術や知識を全国の歯科医院に広める活動を行う。ホワイトニングのスペシャリストとして、お口のケア全般について幅広い知識があり、「必白仕事人」の異名を持つ。メディアにも多数出演。
《著者メディア情報》
末光先生がラジオに出演し、魔法の早口ことばのご紹介と実践しました!その際の模様を、リンク先のページで丁寧にご紹介いただいております。