《第2話》何が違うの?セルフと歯科医院…
漫画で理解!- 萌のホワイトニング道 -
私は萌(28歳)。仕事も趣味も婚活も「明日から本気出す!」と思いつつ、やる気スイッチはイマイチゆるめ。なんとかモチベーションを上げるべく、最近「歯のホワイトニング」が気になっています。友達はみんな始めているみたいでちょっと焦ってる…!でもそもそもホワイトニングって?種類も色々あるし金額もピンキリ、謎がいっぱいでなかなか一歩を踏み出せません。
自分なりに調べたら、どうもセルフホワイトニングっていうのが金額的にはお手頃そう!とはいえ初心者としては歯医者さんの安心感も捨てがたい…。どっちに行けばいいの?教えて、詳しい人!
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2021.02.01
何が違うの?セルフと歯科医院…萌はどっちに行くべき?!
セルフホワイトニングの方が値段は安いらしいけど…
じゃあ歯科医院の良さって…?
え!つまり「漂白」ができるかどうかってこと??
【萌の心の声】
自分でやるかやってもらえるかの違いだけじゃなくて、使う薬剤=効果も違うとは!そこ重要〜。
うーん、金額でセルフに傾いてたけど…どうせなら「本来の色以上の白さ」ってやつを目指したい!
あと、自分でやるの大変そうだからプロにやってもらいたいな…
あ、なんか話聞いてたらやる気出てきた(ところで誰なんだろう…)
「歯本来の色」って?
あくまで平均ですが、歯の見本を使って見てみましょう!本来の白さは「A3」というレベルが平均と言われています。
思ったより白くは…ない?
※個人差があります。
セルフホワイトニングって?
お店に行って自分自身の手でホワイトニング施術をする方法です。(※資格を持たないスタッフがお客様の口腔内に手を触れることは法律上禁止されています。)
漂白成分である過酸化水素は使用NGなのであくまでゴールは表面の汚れ落としとなりますが、低価格で気軽にできることから、加齢による黄ばみが少ない若者を中心に人気です。「歯の内部漂白が必要ない」という方の場合は、コスパよく白さをキープすることができるセルフホワイトニングがおすすめ。
歯科医院のホワイトニング(オフィスホワイトニング)
有資格者(歯科医師・歯科衛生士)が医院で行うホワイトニングを「オフィスホワイトニング」といいます。高濃度の過酸化水素を取り扱うことができ、歯の内部まで漂白していく事が可能です。直接口腔内の状態を確認し、安全に施術を行うとともに、お口の相談や治療(医院の診療科目に該当するもの)ができる点も安心です。
どちらが向いているかは人それぞれ!
セルフホワイトニングも歯科医院のオフィスホワイトニングも、それぞれの良さがあります。お口の状態・お財布の状況・好みや生活スタイルによっても違います。
自分の歯が汚れているだけなのか、歯自体が着色しているのかわからない場合は、まずセルフホワイトニングを試してみるのも良いでしょうし、反対にまずは歯科医院で内部漂白を含むホワイトニング施術を受けて、その後のメンテナンスはセルフホワイトニングという合わせ技もオススメです。
もっと詳しく知りたい方はこちらのコラムもご参考に!
\ミュゼホワイトニングのお試しメニュー/
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登場人物紹介
- 萌キラキラしたいけど、ちょっとめんどくさがりな女子
(28歳/旅行代理店勤務) - タエ子先生日本中の歯を白くしたくてたまらない歯科医師
(年齢非公開/ミュゼホワイトニング勤務) - ポリリンさんタエ子先生の補佐役、大きめ白猫
(年齢不詳/フリーランス) - リエちゃん萌の大学時代の友人、デキる女子
(28歳/広告代理店勤務) - タイチデキるエリートビジネスマンを夢見る社会人2年目
(26歳/IT企業勤務)